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風、わたしを吹き抜けたcartridge
懐かしいもの、高いけどええなあ!、なんじゃこれ!
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カートリッジ編
日立Lo-D  (工事中です)


日付 作成中 メーカー
no print  カートリッジ
  

       orijinal   (針は)
TYPE  style  needle No.
¥price
 clolor  tip
type
trcking
force(g)
 
style  cart.No/¥price color 出力
mV
    
       JICOの通販サイト  http://shop.jico.co.jp/products/?maker_id=26

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2008年頃に作成したもの↓

MFS-170
stylus DS-ST3(シロ)


実はこれ、audio-technicaのAT−6。詳しくはテクニカで。

ほとんどのオーディオメーカーが採用しています。

針圧3.5g。4g以上かけても大丈夫。
MFS-250
stylus DS-ST25(シロ・アカ)
針圧3g

これもaudio-technica、でもテクニカからは発売されていない。
MFS-170がまだSP再生もできるように設計されているが、ここまでくるとSPから解放されてLPステレオ再生に音が振られている。
LPがモノラルからステレオへ移行していった頃のカートリッジ。したがってそれ以前のレコードを聴くのに、当時風の音出しができる。
MT-23
stylus DS-ST23
針圧2.0g


GRANZからのOEM.。GRANZ MG-23(正しくは MG-2S、Sと読み取れず、と誤り易い。グランツでは標準で楕円針)

DENONへはJM−16、針DSN−34

Lo−Dではポピュラーなカートリッジ

  29 December, 2010 追記と訂正

MT-22
stylus F-22(4Ch)


同じくMT-11というカートリッジもある、こちらはノーマル。styrus DS-ST40

ビクターのMD−1016のバリエーション。ボデイを包むカバーの形状の違いで針は装着できない。この針は、ONKYO他多く採用されている。
no print MT-24
stylus DS-ST24


Lo−Dでは、一番多く採用されたカートリッジではないだろうか。